日課
午 前 | 日 課 | 午 後 | 日 課 |
8:30~9:15 | 職員打ち合わせ | 12:00~13:00 | 昼食・休憩 |
9:15~9:30 | 朝礼・体操・作業準備 | 13:00~15:00 | 作業・活動 |
9:30~10:30 | 作業・活動 | 15:00~15:15 | 小休憩 |
10:30~10:45 | 小休憩 | 15:15~15:30 | 片付け・掃除 |
10:45~11:45 | 作業・活動 | 15:30~15:45 | 終わりの会 |
11:45~12:00 | 昼食準備 | 15:45~ | 帰宅(送迎) |
職員申し送り |
サービス内容
- 日常支援(食事など)
- 健康管理
- 作業活動&社会・余暇活動
- 相談援助
作業場 | 利用者 | 職員 (直接支援員) |
作業種 |
あいあい作業場 | 5名 | 1.5名 | 受託作業・自主製品づくり(手芸等) |
ひかり作業場 | 10名 | 3名 | 受託作業・自主製品づくり・リサイクル |
えりはら作業場 | 21名 | 3~5名 | パン製造・野菜栽培 自主製品作り(和紙・木工・手芸) |
3作業場 定員40名<契約者40名>平成20年9月1日現在
毎日が楽しく明るい雰囲気の中で一人一人が力を発揮し、協力しながら頑張っています
えりはらが大切にしていること
- 利用者が主人公
- 利用者の声に耳を傾け(傾聴)ありのままに受け入れ(受容)支援は個別化に。
- 重度の障がいの方は、集団の宝。
- 障がいは個性ではない。個性なら支援はいらない。障がいは、その人の生活の生き辛さであり、生き辛さに対して支援する。
- 発達の筋道は、障がいがあろうとなかろうとみんな平等である。
- 保護者の方・他の関係機関との連携を図る。
- 利用者の非社会的行動を単に問題行動と捉えず、発達要求と捉え現状分析を行う。
- 職員の資質向上に取り組む。
「自分を見つめるもう一人の自分。」
「見直そうあなたのわたしの支援を」